2008年7月18日金曜日

日本最下位、ブラジルに完敗 volleyball

★ VolleyBall ★ Olympic ★ VolleyBall ★ Olympic ★ VolleyBall ★

<女子バレーボール・ワールドグランプリ:ブラジル3-0日本>◇決勝リーグ◇13日◇神奈川・横浜アリーナ
 北京への最終課題は「サーブレシーブ」-。世界ランク8位の日本は同1位のブラジルに、22連敗となる0-3で完敗して、1勝4敗の最下位で五輪前最後の大会を終えた。本番まで課題は山積みだが、エース栗原恵(23=パイオニア)が得点王に輝くなど収穫もあった。柳本晶一監督(57)は修正点をサーブレシーブに絞り、立て直しを誓った。ブラジルが5戦全勝で2年ぶり7度目の優勝を飾った。
 もう下を向いているヒマはない。女王ブラジルに0-3で敗れ、日本は決勝進出6カ国中6位の最下位に沈んだ。それでも柳本監督は、1万2500人の観衆へ「メダルへ向け、我々は人生をかけて頑張ります」と声を振り絞った。
 大会を通じて収穫もあった。エース栗原が得点王を獲得。得点ランク6位に入った木村とともに、今年から強化したバックアタックは世界の強豪相手でも結果を出した。竹下主将は「あとは完成度を上げていく」と前向きに話した。
 最重要課題はサーブレシーブだ。敵将ギマラエス監督は「サーブで崩せない時は苦しかった」と明かした。弱点として狙われる木村を助けるため、今大会から栗原がレシーブに入る陣形を採用。本番までに熟成を重ね、さらに守備を強化していく。柳本監督は「サーブレシーブさえできればやれる。残された時間で微調整していく」。北京で奇跡を起こすため、すべての力を注ぐ。

★ VolleyBall ★ Olympic ★ VolleyBall ★ Olympic ★ VolleyBall ★

0 コメント: