2008年7月20日日曜日

日本、サイド陣奮闘も世界1位崩せず=ワールドGP volleyball

★ VolleyBall ★ Olympic ★ VolleyBall ★ Olympic ★ VolleyBall ★

世界ランク1位のブラジルに挑んだ最終戦。日本は栗原と木村が両サイドから、バックから強打を連発。前日の中国戦では途中でベンチに退いた高橋もスパイクでチーム最多の14得点と奮闘した。
 だが、そればかりでは強敵は崩れない。1、2セットとも少ない点差で追いかけたが2点差で逃げ切られ、第3セットには11-11から栗原、木村のスパイクが相次いでブロックにつかまる。展開の速さ、多少トスが合わなくても打ち込める高さとパワーに次第に押され、対ブラジル戦の連敗は22に伸びた。
 高橋は「決して勝てない相手ではないが、完成したチームで完ぺきに近いバレーをする」と脱帽。決勝リーグ5戦を通じて「いい面も悪い面も出た」と振り返った。
 ブラジルのギマラエス監督は「日本はバックアタックを多用するようになり、速くプレーできるようになった」と評価。社交辞令もあるだろうが、目指す方向性は理解されている。サーブレシーブを安定させ、攻撃の幅とスピードを高めること。W杯女王のイタリアを下した試合で見せたプレーの完成度を高めることが課題となる。
 「技術的なことが明確になり、モチベーションの上でも世界を意識するチームになったのではないか」と柳本監督。五輪本番までの1カ月間をどう使うかが問われる。

★ VolleyBall ★ Olympic ★ VolleyBall ★ Olympic ★ VolleyBall ★

0 コメント: