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「女子バレーボール、ワールドGP神戸大会・第1日」(20日、神戸市総合運動公園)
世界ランク8位の日本は同16位のカザフスタンと対戦し、3-0で快勝した。序盤からエース栗原恵(23)=パイオニア=のバックアタックがさく裂し、第1、2セットを連取すると、第3セットは高橋みゆき(29)=NEC=の強打で振り切った。12チームが参加する1次リーグは各地を転戦しながら各チーム9試合を消化。7月の決勝リーグ(横浜)には開催国シードの日本のほか上位5チームが進む。
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日本のエースが存在感を見せつけた。バックアタック4本を含めたチーム最多タイの15点をマーク。五輪前哨戦となる大会の初戦で、栗原がチームを勝利に導いた。
序盤から、現在取り組んでいるインパクトの位置をこれまでより前に置いた“新バックアタック”がさく裂。「体の前で打つことで体重も乗るし、相手もブロックしにくい。日本のスピードを生かすために、自分が対応していかないといけない」。五輪で勝つために、エースはどん欲に高みを目指している。
柳本監督は「この大会には北京へのヒントが必ずある。一つでも多くどん欲につかみ取って北京に行きたい」と今大会の意義を強調した。84年ロサンゼルス五輪以来のメダル獲得へ、柳本ジャパンはさらなる進化を目指す。
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