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バレーボールの男子日本代表が16年ぶりに五輪出場を決めた7日の北京五輪世界最終予選(アルゼンチン戦)のテレビ中継(フジテレビ系、後7時~同9時49分)の平均視聴率が、21・2%だったことが9日、分かった。女子の同予選(5月17~25日)を合わせた全体でも唯一となる20%超えだった。
瞬間最高は午後9時37分の32・8%。フルセットの末に勝ち日本が五輪出場を決めたシーンで、植田辰哉監督(43)が歓喜のあまり五体投地でコートにつっぷした“植田式逆大の字”が、お茶の間に届けられた。「復活を期待する国民の期待感が数字となって表れた」(フジ広報)。
男子の劇的復活は、五輪前に開催されるワールドリーグ日本3大会のチケット販売にも波及。8日から一般発売されたばかりの大阪大会(7月19、20日・大阪市中央体育館)の指定席が、早くも予約キャンセル待ちとなっている。
週明けのこの日は、東京・千駄ケ谷の日本協会にはチケットの問い合わせとともに祝福の花束も殺到し“お花畑状態”。72年ミュンヘン大会以来のメダル獲得の期待感も沸く植田ジャパンは、中国・杭州での同リーグ初戦に向け12日に日本を出発する。
バレーボール男子の北京五輪世界最終予選で、全日本がアルゼンチンを破り、16年ぶりの五輪出場を決めた7日のフジテレビ系の平均視聴率が9日、関東地区平均で21.2%(瞬間最高32.8%)の高い数字を記録したことがビデオリサーチの調べでわかった。同日のサッカーW杯アジア3次予選、日本Vsオマーンは平均18.3%。バレーボール豪州戦(6日)は同15.8%、8日のアルジェリア戦は同15.5%だった。
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