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バレーボール男子北京五輪世界最終予選兼アジア予選で、16年ぶりの五輪出場を目指す全日本は6日、アジア枠(1)を争う豪州と対戦する。
アジア5カ国の最上位に五輪出場権が与えられるが、全日本はここまで3勝1敗で、アジア勢1位。豪州は2勝2敗と追い込まれており、全日本が勝てば、夢舞台に大きく前進する。
休養日となった5日は、都内で約2時間の非公開練習を行い、植田辰哉監督(43)は「勝つことによって五輪の切符が見えてくるので、何としても勝たなければならない試合」と気合十分。就任して以来、豪州には3勝2敗と勝ち越しているが、昨年9月のアジア選手権、11月のワールドカップ(W杯)と連敗している。攻撃では速いサーブで相手を崩し、守備ではレシーブを安定させることを強調した。
チームでただ1人、五輪(バルセロナ大会)出場経験がある荻野正二主将(38)=サントリーは、「前回はやられているので、今回はその借りを返したい」とチームをまとめる。「ゴッツ」石島雄介(24)=堺=も「日本独自のバレーをすれば絶対に勝てると思う」と自信をみせた。
石島 雄介(いしじま ゆうすけ、1984年1月9日 - )は、埼玉県松伏町出身の日本のバレーボール選手である。
ゴッツの愛称で知られ、日本人離れした恵まれた体格とパワーで強烈なサーブやアタックを打つ。
松伏第二中学を卒業後、深谷高校へ入学。第32回春の高校バレーで優勝した。
筑波大学では主将を務め、2005年に大学四冠に貢献した。大学3年までのポジションはセンターであった。
2005年12月、第12回Vリーグの途中から堺ブレイザーズでプレイし、優勝に貢献し新人賞を受賞した。
2006年、夏に行われたワールドリーグで全日本代表に選ばれ、9月には海外派遣という形で、ブラジルのサンパウロ・ウィザード・タウバテーに期限付き移籍した。2006年バレーボール世界選手権終了後に再びブラジルに渡るが、レンタル移籍先のサンパウロ・ウィザード・タウバテーの休部のため、移籍先チームをウルブラに変更。労働ビザ取得後、外国人選手として正式に試合に出場した。2007年4月にブラジルから帰国し、再び堺ブレイザーズでプレイしている。
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