2008年6月21日土曜日

火花散るぞ!日豪サバイバルサーブ合戦 Volleyball

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バレーボール男子の北京五輪世界最終予選兼アジア予選でアジア1位の日本は6日、アジア2位のオーストラリアと激突する。勝てば北京切符に王手がかかる大一番を控え、5日は都内で最終調整。植田辰哉監督(43)は「オーストラリアには強力なサーブで崩されるイメージが強い。逆に越川、石島、山本の強力サーブで崩していきたい」とサーブ勝負で活路を開く構えだ。

 ここまでの4試合でサーブ部門では山本が8得点で全体1位、6得点の越川が3位、4得点の石島が10位につけている。オーストラリアには昨年のアジア選手権、W杯と連敗したが、3人が好調な上に今大会3連勝中の植田ジャパンには勢いもある。石島は「オーストラリアは高さもあるが粗い面もあるので、日本独自のバレーをすれば勝てる」と自信満々。92年バルセロナ五輪以来4大会ぶりの夢舞台へ、豪快サーブを叩き込む。
山本 隆弘(やまもと たかひろ、1978年7月12日 - )は、日本のバレーボール選手、バレーボール全日本選手。鳥取県鳥取市出身。鳥取商業高校、日本体育大学卒業。Vリーグの松下電器・パナソニック・パンサーズに所属している。
身長200cm、ポジションはスーパーエース。長身の左利きプレイヤーとして日本の将来を携える選手と、2000年に当時の監督だった田中幹保によって全日本に選出された。 サウスポーゆえの逆回転ジャンプサーブを武器としている。しかし、スーパーエースとしては終盤の重要な場面のミス、弱気なプレーが多く、ガラスのエースとまで揶揄されていた。

2003年のワールドカップではベストスコアラーとMVPを獲得し、アテネオリンピック最終予選でも日本の期待を背負っていたが、不振にあえぎ、途中で加藤陽一と交代する場面が多かった。

監督が植田辰哉に代わると、戦術上の問題(スーパーエースを置かず、サーブレシーブをさせる戦術)により2年ほど全日本には召集されなかったが、2006年の世界選手権代表候補の中に選ばれ、スーパーエースとして試合終盤の驚異的なスパイク決定率などでベスト8入りの大きな原動力になった。

2007年のワールドカップでは、腰のケガが完治しておらず清水邦広にスタメンを明け渡す場面があり、途中からのワンポイントブロッカーでの起用が多くなった。スタメンで出た試合で大活躍し結果を残した。

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