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女子バレーボールの北京五輪世界最終予選兼アジア予選は第4日の21日、東京体育館で4試合があり、日本はドミニカ共和国を3-1で破って開幕4連勝。
23日の韓国戦に勝てば、アジア圏での最上位が確定し、2大会連続の五輪出場が決まる。
敗れても他の試合の結果次第で全体の4位以内が確定すれば、北京への切符を獲得する。
セルビアはタイをストレートで降し、こちらも無傷の4連勝。
ポーランドは韓国を圧倒して3勝目。
プエルトリコは、カザフスタンからフルセットの末に初白星。
22日は休養日で試合はない。
日本、一戦一戦強くなる
竹下の顔は晴れやかだ。「相手がどう動くかを見て、一番いい選択肢を選んで試合を組み立てている」。
もつれても、しぶとさを原動力に、五輪切符に王手を掛けた。
V・プレミアリーグでも活躍する189センチ、ロンドン(デンソー)ら壁は高い。
第2セットは荒木の移動攻撃が再三、はね返された。
だが、きちんと修正できるのが今の日本だ。
荒木は竹下とのあうんの呼吸で、さらに体一つ右へ大きく開く移動攻撃で相手のマークを微妙に外す。
「ブロックの形を見て、ベンチとも相談して修正している」と荒木。
微調整で息を吹き返し、木村のバックアタックも織り交ぜて揺さぶる。
「床上2、3センチのつなぎは世界でも屈指」と柳本監督が誇ってきたのは、守りでの粘りだった。
だが今は攻撃でも、状況判断で粘りがついた。監督は「一戦一戦強くなっている」と断言する。
王手を掛けて迎える一戦は韓国が相手。
過去3年は10連勝とお得意様だが、若手の力が伸びている。
その難敵をもしぶとく料理できれば、五輪本番も楽しみになる。
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2008年5月26日月曜日
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