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4年の歳月は実に短く、駆け足で過ぎていくものだとあらためて思う。
2004年アテネ五輪へは、アジア予選兼世界最終予選で韓国を破り、アジア代表として出場を決めた。
キャプテンを務めた吉原知子を中心にまとまりが見られ、試合内容を見ていて実に気持ち良い勝ち方であった。
あれから4年。
北京五輪出場に向けて最後のチャンスとなる大会開催まであとわずかとなった。
キャプテンでセッターの竹下佳江が前回出場の経験をもとに、どのように戦いをリードしていくか期待したい。
今大会は五輪経験者がチームのほとんどを占めている。
その分、セッターである竹下が抱える「リーダーシップを取る負担」を、ほかの選手が軽減させてあげること。
そしてトスワークで何倍ものリーダーシップを発揮できるよう、集中させてあげることも大切な要素だ。
また、センター線にはセット平均1.5本~1.8本、欲を言えば2本のブロックを求めたい。
25点中、センター2人で4点である。
流れない、振られてもしつこくついて行き、ワンタッチを取るブロックも必要である。
攻撃陣はラリー中の波状攻撃とその攻めの手を緩めないことだろう。
ラリーを制することはチームがよりリズムに乗り、精神的にも相手より2~3点は優位に立てるからだ。
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